なぺでご飯を2合炊く(電気コンロで一口のみしかありませんのであたたまるのがかなり遅い)
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炊き終わり握る(鍋は弱火のまま)。朝御飯として1膳分は握らず器によそっておく。
鍋は弱火のままなので、そのままかつお節と醤油を軽く炒める(おかかとしておにぎりの具になります)
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鰹節炒めたあとの弱火の鍋にサラダ油をちょっと入れて、目玉焼きを中火で作る。
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よそっておいたご飯に目玉焼きをのせる。
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食す。
鍋を洗わずにこの一連をこなすと、一日分のおにぎり、そして目玉焼きにかつおぶしが絡んでくれるのでめっちゃうまい!奥が深い目玉焼きを食べた気分になる(笑)