ザ・ペンギンズ「キング争奪戦」「新人とチョコバー工場」

おはようございます、ぴーさんです。


NHKでやっているアニメ・ペンギンズの感想(つっこみ)です。

「キング争奪戦」

あらすじーマダガスカル生まれではないキング・ジュリアンと凶悪クレムゾンがいくつかのレースをして勝った方が改めてキングとなることになり…。

誰だあの田吾作は?というジュリアン渋い。まさかの最強の隊長が編み物できないとか!ジュリアンは害のない間抜けとか言われ放題だし。中身が新人のジュリアンが可愛い。モートを踏めなくて、モートが自ら踏ませるとか。「せめておけつ用の王冠だけでも」ってあれ、座るとき超邪魔そうだったけど(笑)


「新人とチョコバー工場」

あらすじーピーナッツバターチョコバーが生産される最後の日。最後のひとつを求め、ペンギンズは工場に潜入する(新人筆頭に)…。

マシュマロにゃんにゃんが禁止されてるリコ。マシュマロにゃんにゃんって名前。ハンドシグナルがフラガールズっていう意味になっちゃう新人。隊長のいつもの新人を真似するところ「ルナコーンは…(目がキラキラ)」が意外と上手い。「リコ、だめ…」という新人の声がもう呆れて笑っちゃうしかない雰囲気出てて好き。コワルスキーが猫型になっちゃうところ。笑った。

キュートに決めて媚びまくれ!

そいでは、また。