怒りの矛先の持っていきかた
ぴーさんは昔、イライラしたとき黙る派だった。そして、相手がイライラしたら「どうしたら機嫌良くなるか」で悩んでいた。
この方法はぴーさん自身にストレスがたまる事がたまるだけなのでやめた。
今は、
・そもそもすぐイライラする、それをぶつけてくる相手には近づかないで、距離をとる
・イライラした場合、星野源の本に書いてあった「イライラを、他のところで噴火させる(みたいなことが書いてあった気がする)」
・好きでもないイライラした相手の事はすぐ忘れる(人間の脳みそは六万字しか入らない(となにかの本に書いてあった気がする)のにどうでもいいやつの事には使わない)
ぴーさんは会社でイライラしたら、家のもので捨てていいものはなにかをかんがえる。
決まったら実行する。
粗大ごみだと更に実行するまでに、手間がかかるのでその手間でイライラしてる場合ではなくなる。(イライラした相手の事ばかりを考えていてると、その相手がいなくなったときにぽっかり胸に穴が開き、下手すると他にイライラさせてくれる相手を探しかねないので、イライラを発散させるときは相手に返さない。脳みそに叩き込みたくない。)
この方法でだいぶ家電が減りました!